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おかげさまで、熊沢建設株式会社は創業100年を超えることができました。
これもひとえに一人一人のお客様のおかげです。ありがとうございました。
ここでは、西暦1902年(明治35年)に初代熊沢吉兵衛が創業させて以来、作ってきた様々な建物の歴史をご紹介したいと思います。今となっては見ることの出来ないものばかりです。

昭和初期の建築

大口第二尋常高等小学校の(現大口北小)の建築中の写真です。
当時の職人たちの生き方が伝わってくるようです。機械の無い時代、人力のみでの作業でした。
また、現代のような金物等も無くより職人の腕が要求された時代でもありました。足場の組み立てには縄が使われているようです。(建築年 昭和四年)

丹羽高等女学校

現在の尾北高校の前身である丹羽高等女学校。大正十年創立当時の写真です。
現代のコンクリートの建物よりセンスが良く温かみを感じます。
こんな学校に通ったらより良く勉強ができ、友達とも仲良くできそうですね。

大正ロマンの建物

今で言う、大正ロマン風ではなく、本物の大正ロマンの建物です。
職人一人一人が腕を競った職人気質みなぎる感じがよく出ています。
椅子に座った人物の持つ建物図面に作り手の心意気が現れているようです。
現在にあればおしゃれな建物です。

奉安殿完成!

大口第二尋常高等小学校に完成した奉安殿。
当社が御大典記念として建築されたものです。
写真は全校上げての式典の様子。

小学校の「すもう場」

大口第二尋常高等小学校の「すもう場」。
娯楽の少なかった時代、国技の「すもう」は各地で人気があり、子供から大人までいっしょに、このすもう場で楽しんだそうです。
”親子の断絶”などという言葉が生まれてくるとは考えもしなかった時代ですね。
写真のすもう場は当社が寄贈したものの一つです。

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