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おかげさまで、熊沢建設株式会社は創業100年を超えることができました。
これもひとえに一人一人のお客様のおかげです。ありがとうございました。
ここでは、西暦1902年(明治35年)に初代熊沢吉兵衛が創業させて以来、作ってきた様々な建物の歴史をご紹介したいと思います。今となっては見ることの出来ないものばかりです。

石上祭

地域が一丸となって参加した石上祭。
現在の乗用車一台ほどもある重さの献石で百人以上の人が参加して石を上げたそうです。
献石を積んでいる荷車は長尺の材木等を馬を使って運んだ重量物用の馬車車です。人が物を作っていた時代の移動手段です。

マラソン橋

今井地区から入鹿池へ流れ込む成沢川に架かる橋の中ほどの写真です。
木製の長大橋で、撮影年月は不明です。
現在は橋脚の痕跡が残るのみですが、自分の会社がこれほどの物を作っていたという驚きとともに誇りでもあります。

大屋敷の建前

どこか大きなお屋敷の建前の様子。
現在のようなレッカー車も無く、総勢17人の大工さんで建てています。
写真を見ているとおそろいのハッピを着た大工さんの服装やポーズから、どこか粋な感じが伝わってきますよね。
金属製の足場が無かった時代、丸太や竹を縄で縛って足場としている様子が良く分かります。

五条川かかる橋

五条川に架けられた鉄筋コンクリート造の橋の施工中写真です。
鉄筋の状態を良く見てみると、現在と同等の技術力に感心します。

当時の鉄筋コンクリート造

年代は定かではありませんが、写真の保存状態から見て、昭和20年前後でしょうか。
当時の鉄筋コンクリート造の建物です。大きさや廻りの立地から見て、おそらく個人の邸宅でしょう。
アーチ型の入口らしき部分や二階はR型の外壁をしています。
初代の社長も結構デザインセンスがあったんですね。職人さんもポーズが決まっています。

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